ハンディキャップダイビングは需要あるのだろうか?
僕は大阪でダイビングスクールをしています。和歌山の海へお客様と行き、ダイビングライセンス講習をしています。
そして、実は僕の店は関西で唯一、障がいというハンディのある方へのダイビング講習をしてる店でもあります。
*いわゆるハンディキャップダイビング
専門的な団体に所属しています
障害者ダイビングのことはHSAJAPAN | 障害者ダイビング指導団体 HSAJAPAN
これが僕のアナザースカイ-新聞そういえば載りました - 僕の見ている世界
開店当初はハンディキャップダイビングを実施していなかった為にバリアフリーではなかったのですが、ハンディキャップダイビングの店になってから、関西で唯一のハンディキャップダイビングの店なのに、そこの入口にバリアという階段があるのって、広める足かせになってしまうのでは?という思いがずっとあり、今回移転を決意しました。
梅田に移転しました!!
二年前から取り組んでいますが、なかなか広まっていません。(日本では④店舗)
しかし、需要はあると思っています。講習を受けていただいた方の
「楽しい!」
「震える程嬉しい!」
「スポーツしたいけど受け入れてくれる場所が全然がないから寂しい」
「楽しいから広めてほしい」
という言葉が僕の力です。
しかし、一人ではどうやらこの夢はなかなか難しい。限界があります。費用面など、いろいろあります。
けど、僕は続けたいし、広めたい。
何故したいのか?
をブログや小説に書いています。
ブログ
活動を加速させる為にクラウドファンディングを活用したい - 僕の見ている世界
心の病について
小説
昨日、久しぶりに飲みに行きました。楽しかったです。お酒ホント僕は弱い。強くならない。けど、まあいいと思っています。不完全な部分があるのが人間。すごいけどタバコやめられない人や、痩せたいけど沢山食べてしま人も人間らしい。完璧な人なんていない。あの人も彼も彼女もそう。自分だけではない。みんな不完全。だから生きるの楽しいと思う。何故ならロールプレイングゲーム好きだけど、最初からレベルマックスで装備品も最強だったらすぐに飽きてしまう。不完全だから、伸び代があるから、余白があるから、成長できる可能性があるから、生きるのって楽しいし、生きる事に希望を見いだせる。自分だけの不完全というオリジナルも愛したい。ハンディは個性だと思っています。僕自身も、先天性の病気を持って生まれ、生後3日でお腹を手術、12年間通院という経験があります。同じ人間として、この海の楽しさを伝えたいし、一緒に楽しい思い出を作ってみんなで笑いたい。
がんばります!!!!
大阪でダイビングスクールをしています。
ダイビング映像。
公式の厳選クリエイターになれました
ダイビングインスタ
オンラインサロンでもブログ書いてます。
マキタカファクトリー(オンラインサロン) - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)