ダイビング+雑学ブログ

ダイビングや本やコミュニティについて色々な事を気ままに書いています。

あきらめたくないから、とにかく考える

あきらめたくないから、とにかく考える


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お客様の利便性向上と、ハンディキャップダイビングを継続させる為に入口をバリアフリーにしたいので移転を考えています。

今の店が改装不可の為です。

前回も書きました↓

これが僕のアナザースカイ-新聞そういえば載りました - 僕の見ている世界

 

そしてクラウドファンディングで費用を募りたいと考えているけど、そもそもハンディキャップダイビングは需要がないのだろうか?需要はあるはずと考えるが、どうなのだろう?新聞にハンディキャップダイビング関連で載った事があるが、まだまだ認知されていない。ハンディのある人のスポーツをする場所の1つとして存在していたい。

 

認知されるためにはやはり大阪の中心地に店がある事が重要だと考えている。

 

とにかく、やれる事を沢山します。 

認知される為にもクラウドファンディングをしようと考えています。

 

クラウドファンディングは魔法ではないと重々承知している

 

一度チャレンジしてそれは身に染みている。とにかく大変で、魔法の換金装置なんかではないと知っています。ただ、クラウドファンディングは、プロジェクトを広める力があり、この夢を共有していただける仲間も見つけられる可能性を知った。海のゴミをなくす活動もだが、おそらくこの活動も自分一人だけでは叶うのは難しいと気づいている。簡単であったらとっくにもう広まっているはず。何かの形でこの夢を一緒に見ていただけたら凄く嬉しい。その為に出来る事は何か?といつも考えている。

 

そして考えるだけでは何も変わらない事も知っている。それで夢が叶うならどれだけいいだろう。だから出来る事をしつつ考える。

 

やれるだけやってみます!

 

正直、広まらない理由の1つとして費用の問題がある。リスクはもちろんハンディのない人より上がるが、医師の診断をお願いしたり、一人では抱えない。

 

なので誰でも出来る訳ではない。

 

希望する全員を受け入れたいが、当然だが医師の診断が一番。

そして受け入れ可能でも、どうしても経営的な目線で見ると通常より人手が必要であったり、費用がかさむ事もあり、わりに合わないと思うのは当然な流れだ。

 

事業として行う場合、価格をあげるか他で収益を作らないと成立しない。価格はおさえたいが、他で収益化するにはどうしたらいいのだろう?と考えるがいまいちいい案が思い浮かばない。今思い付いているのはクラウドファンディングでカバーをする案。他に何かいいアイディアはあるのでしょうか?

 

店が舞台の小説を書きました。

スタートライン(仮)|真木崇志|note

 

大阪でダイビングスクールをしています。ライセンス講習しています!

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もっとたくさんの人にこの楽しさを伝えたいし、教えたい!!

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6月2日まで大阪の舞洲にあるホテルロッジ舞洲で開催中のイベント「森のガーデンとあじさい」にTシャツとグッズを展示販売しています!

スタッフいるので、遊びにきてください!

*ユニバーサル駅から無料送迎バスあり。

どうゆう経緯でチャレンジする事になったのか小説に書いてます↓

 

スタートライン(仮)|真木崇志|note

 

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