小説書き始めました - ダイビング＋雑学ブログ

小説書き始めました

f:id:free-maki0806:20190506234549j:image

自分の得意なものは何だろう？とずっと考えていたけど、すっかり忘れていた得意なものがあった！しかも負けない自信があって、僕だからこそ出来る事です。

どうして気づかなかったのだろう？

！Σ(￣□￣;)

点と点がさっき繋がって線になった。

ワクワクする！！！

こういうアイディア、いつもインプット出来ない環境で出てくるんですよね。

だから

久しぶりに小説を書いています。

今の自分の店が舞台の物語だ。

連載小説で、随時投稿していきます。note のマガジンフォローお願いします。

無料です。

スタートライン(仮)｜真木崇志｜note

他にも小説書いてます。

チャレンジの原点、それは15年前 - 僕の見ている世界

シンドイけど楽しい。そして、自分に文才があるかは考えないです。なくても書くし、あっても書く。それは書かない理由にはならないし、書く理由にもならないんですよね。

何かをする時、未経験の場合その才能があるかないかなんて誰も自分もわからないはず。才能を行動理由にしてたら何も出来ないと思ってるけど、どうでしょう？書き終える前から、そもそもそんな事わかるのかな？

僕は、誰かに「才能ない」と言われても書くのやめない。好きな事に関して、知らない人の考えに従いたくないし、言った人はどうせ１ヶ月もしたら言った事すっかり忘れているはずだから。やる事を決めるの自分だし、やらない事を決めるのも自分。否定してきた人は責任なんてとってはくれない。それは自分だけ。したいから書く。

ダイビングを遊びで始めた時もそう。

泳げないけど、道具を使って遊ぶスポーツだから出来る！と知ると、僕はおもしろそうだからやり始めた。

理由はこれ。

泳げないからとか、運動苦手だからとか、そんなの関係なかった。　

そういうのを基準に生きる事を僕は選んできていない。そもそも、先天性の病気で生後三日でお腹を手術して12年間通院したおかげで、僕は出来ない理由を探すより、出来る理由を考えたり、おもしろそう！これ出来るようになるにはどうしたらいいかな？という考え方が自然と身に付いている。

これは病気になったおかげだ。　

おもしろそう！だからする、とかでいいんじゃないかな？と思う事って結構ある。

こんなかんじで、楽に、楽しみたいな、今を、人生を。どうでしょう？

(=ﾟωﾟ=)(=ﾟωﾟ=)

そして

考えるだけじゃなく、今思いつく限りの出来る事を実践したら、すぐには無理かもしれないけど、夢や目標に今より近づけると思っているんですよねーー。

来月イベントに参加します！