オンラインサロンを作りたい②
昨日も、オンラインサロンを作りたいというブログを書いたけど、今日も書きます
昨日のブログはこちら
自分はオンラインサロン作らない!と思っていたのに、作りたくなっている。
自分の、この気のかわりように驚いている。
「しない」と言ってたけど、したい。
!(^^)!!!
例えゼロでも、そこから伸ばしていくチャレンジがおもしろそうだと思った。
チャレンジするの好きなので、ワクワクする!!
コンセプトも決めた。
「行動したい人、自分の活動をもっとアピールしたい人向けのオンラインサロン」
それは、起業前の自分だ。
数年前の自分が、あったら嬉しい場所。
有名なオンラインサロンと似たようなことをしても勝てない。
そこは目指さない。
違う道を行く。
しかし、全く違う道ではない。
有名人と同じ山で競っても勝ち目はないのはわかっている。
けど、こんな僕にも居場所はあると思っている。
有名人になくて、ナニモノでない僕にあるものってあるはずだ。
それは、弱みを強みにかえたら生まれる。
今こそ、コンプレックスを武器に変える時だ。
困難な経験も、プラスになる
僕は、チャレンジするのが好きだし、好きなことは継続するのが得意でもある。そこで、こう考えた。
僕がチャレンジした事を書いたり、現在進行形の事を書いたり、チャレンジを応援しあう場だ。
既に有名人がしている事だが、よりわかりやすく、そしてより近い目線で伝える、のがポイント。
僕だけかもしれないが、ビジネス書に載っていることや、有名人の記事は勉強になるが、行動を本格的にするまで、本を読むけど、「よくわからない!」状態でした。なんでだろう、とにかく読んでも、書いてある事を僕はしなかった。自分とは遠い存在で、真似をする気にならなかった。
だから、距離の近い人が、実際にチャレンジした事や、チャレンジしている状態のほうが、僕は近くに感じられる。
「わかりやすく」がポイント
わかりやすく書くのは、ブログを書いているうちに得意になった。
毎日沢山インプットとアウトプットしているが、やはりオープンな場なので気を使って書かない事もおおい。
そういう制約が外れると、もっと書ける。
得た知識を、おしみなく書く。
加えて、アイディアに価値がないのをずっと覚えておくぐぐってもよくわからなかった事を書く。ショールーム公式になるまで何をしたか?や、クラウドファンディングの時に何をしたかなども。実際に苦悩し、考え、試行錯誤した事もさらけだす。有名人からいいね!やコメントをもえらるやり方なども書く。あとは、作ってから考える。まさしく、行動しながら考える、だ。
今年の二月から色々チャレンジしていますが
このチャレンジもワクワクします
それもこれも
この本の影響だ
西野さんの新刊、楽しみだ
真木 崇志さんのレターポット | LetterPot (α)