読んで
やっぱりと
背中をおしてくれた言葉が載っていました
結果を出している
箕輪さんの言葉
とにかく死ぬ気で働くしかない
ぼくもそうやって社会人になってから
生きてきた
あ、あくまでもそれは自分だけで
店は
ホワイトを目指して
スタッフには同じような事は求めていない
たぶん
店の業界のなかで
かなりホワイトのほうだと思う
天才でもなんでもない
自分なんて
努力をするしかない
だから、めちゃくちゃ働いている
なぜか
したいことがあるから
成し遂げたいことがあるからだ、
店に関しては
お客様がずっと楽しんでもらえるように
したいし
そしてスタッフが誇れる店にしたい
ダイビングってホント
癒やされるし、楽しいんです!!
ほかにも
保護動物の殺処分0とか
小児病院で写真展をしたいとか
いろいろ
成し遂げたいことがある
しかし
それは
きっと
凡人の僕が
ただなんとなくしただけでは
さらに難しいと思っている
だから、めちゃくちゃ頑張る
なぜか
なんとなくして
叶わなかったら
いやだから
がむしゃらに頑張っても
叶わなかったら
きっと諦めもつくだろう
僕がもしプロ野球選手に成りたい!と
思っていたら
きっと
人より練習するだろう
その気がなかったから
少年野球のとき
全く自主練習をしなかった
そりゃあ
みんなより
下手で当たり前だ
めちゃくちゃ下手だった
けど
気にならなかった
プロ野球選手になりたいとは
思っていなかったから
たぶん
この
限られた命が
いつまでもつかわからないが
とりあえず120才まで
いきる前提で動いてる
だから
119才まで死ぬことは
考えないようにしている
119才になってから
考えるつもり
それにしても120年は短い
まあ、長すぎてもだれるのかな?
短いからこそ
頑張っている
24時間はみんな同じだから
しないこと作って
時間を作っている
もしくは
いくつか諦めている
我慢していることがある
休みの日
昼まで寝ずに早起きする
料理基本しない
テレビ極力みない
ゲームしない
をずっと続けている
凡人なら
凡人ならではの
戦い方があると思っている
おかげで
いくつか夢かないました!
けど
あー天才に生まれたかったなー笑
ほんと。。。
(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)
そんな凡人の僕に
応援レターいただけたら
めちゃくちゃ嬉しいです!!!
真木 崇志さんのレターポット | LetterPot (α)