ダイビング+雑学ブログ

ダイビングや本やコミュニティについて色々な事を気ままに書いています。

死ぬ気で働くしかない

 

 

読んで

やっぱりと

背中をおしてくれた言葉が載っていました

 

真木崇志 📪@ダイビングスクール経営 on Twitter: "すごく、勉強になる記事。 結局は、死ぬ気で働くしかない という言葉が刺さる。そして背中をおしてくれる。 箕輪厚介・中川ヒロミ「人を熱狂させるビジネス書」の作り方 https://t.co/4uwbkwL9Xi"

結果を出している

箕輪さんの言葉

とにかく死ぬ気で働くしかない

 

ぼくもそうやって社会人になってから

生きてきた

あ、あくまでもそれは自分だけで

店は

ホワイトを目指して

スタッフには同じような事は求めていない

 たぶん

店の業界のなかで

かなりホワイトのほうだと思う

 


夢をかなえる方法 - 僕の見ている世界

天才でもなんでもない

自分なんて

努力をするしかない

 

だから、めちゃくちゃ働いている

 

なぜか

 

したいことがあるから

 

成し遂げたいことがあるからだ、

 

店に関しては

お客様がずっと楽しんでもらえるように

したいし

そしてスタッフが誇れる店にしたい

ダイビングってホント

癒やされるし、楽しいんです!!

 

 

ほかにも

 

保護動物の殺処分0とか

小児病院で写真展をしたいとか

いろいろ

成し遂げたいことがある

 

 

しかし

それは

きっと

凡人の僕が

ただなんとなくしただけでは

さらに難しいと思っている

 

だから、めちゃくちゃ頑張る

 

なぜか

 

なんとなくして

 

 

叶わなかったら

 

いやだから

 

 

がむしゃらに頑張っても

叶わなかったら

きっと諦めもつくだろう

 

僕がもしプロ野球選手に成りたい!と

思っていたら

きっと

人より練習するだろう

 

その気がなかったから

少年野球のとき

全く自主練習をしなかった

そりゃあ

みんなより

下手で当たり前だ

めちゃくちゃ下手だった

けど

気にならなかった

プロ野球選手になりたいとは

思っていなかったから

 

 

 

たぶん

 この

限られた命が

いつまでもつかわからないが

とりあえず120才まで

いきる前提で動いてる

 だから

119才まで死ぬことは

考えないようにしている

119才になってから

考えるつもり

 

それにしても120年は短い

 

まあ、長すぎてもだれるのかな?

 

短いからこそ 

 

頑張っている

 

24時間はみんな同じだから

 

しないこと作って

 

時間を作っている

 

もしくは

 

いくつか諦めている

 

我慢していることがある

 

休みの日

昼まで寝ずに早起きする

料理基本しない

テレビ極力みない

ゲームしない

をずっと続けている

 

凡人なら

凡人ならではの

戦い方があると思っている

 

 

おかげで

いくつか夢かないました!

 

けど

あー天才に生まれたかったなー笑

 

ほんと。。。

 

 

(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)

 

そんな凡人の僕に

応援レターいただけたら

めちゃくちゃ嬉しいです!!!

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