絶望からの行動理由
関西でダイビングの仕事をしている。大阪から、和歌山の海によく行く。そして同時に15年間やってきたことがある。
海のゴミ拾いだ
年に一回のビーチクリーンではゴミゼロにならないし、15年間海に行く度に１人でゴミ拾ってきたけど終わりないから、プロジェクトにした。
今日、海でスタッフが拾ったゴミ
なくならない
だから
一緒にやりませんか？
一緒にチャレンジしませんか？
一回でもいい
１つでも拾えば、その１つは海からなくなるのです。みんなの力で継続させて０にしたい。できる、できるはず。もう僕たちの世代でゴミ問題を解決させよう？
絶望はもうとっくの昔からなっている。その上で何をするかだ。やるか、やらないか。みんなの力で０に。落合陽一さんだったらどうやってゼロにするのかな？
とりあえず、できることを！手を動かしながら考える。
そして、もっと海の環境問題を意識してほしいからアパレルブランドを作った。この利益を海ゴミプロジェクトの活動費にする。
アパレルブランド完成して、インスタでアピールしていく。さっそく撮影会していくのですか、どういう場所で撮ったらいいのかな？
夢や目標を叶えたい時、やるか、やらないかのどっちかだ。やらないと叶うかわからない。やりきらないとわからない。努力はやって当たり前であり、それを継続するのも当たり前。何故なら、それをしている人だらけの世界で生きているし、その中でチャレンジしているのだから。
泥臭く努力してる人好き
ひたむきに誠実な人好き
おもいやりある人好き
やさしい人好き
人を応援してる人好き
そんな人になりたい
そんな人でありたい
最近知って好きになった有名な方は、みんなとてつもない量の努力をされている。そして、当たり前だけどその努力は今始めた訳ではない。ずっと、ずっと前から続けてきて、その結果今その位置におられる。
同じ場所に立ちたいと願うなら、おのずとやるべき事はわかる。
シンプルだ。
やるべき事を、やる。
海のごみゼロとか、アパレルブランドアピールとかって、やっぱりひとりでは叶わない夢だ。だから、仲間がほしい。だから、オンラインサロンを作った。ひとりで頑張れば叶う夢もあれば、ひとりで頑張っても叶わない夢があることにきがついた。
ダイビングも、もっとみんなに伝えたい！楽しいよ！
マキタカファクトリー（オンラインサロン） - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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