多動力前と多動力後

去年からチャレンジするようになった。

それまで考えるのみで行動には移さなかったが、多動力と革命のファンファーレを読んで、自分がこの書いてることを実践したらどうなるんだろ？という疑問が生まれた。　

そんなの無理っって今までだったら言ってたけど、そんなのわからないやん！と走り出した。

最初からすごい人はいない。堀江さんや箕輪さん西野さんも努力の人

「それは◯◯さんだからできる…」が口癖になってしまっているのなら

「その口癖を捨てないかぎり、一生、イメージしている人間には成れない」

そう、やってもないのにどうしてわかるんだ？　　

堀江貴文さんや、箕輪厚介みたいにやってる人は、いいことある！と言ってる。

対してやってない僕が、そんなの無理！と言う。どっちが正しいのだ？疑問が浮かんだ。

そして、仮説をたてた。やってみたらいいことあるんじゃないかな？と。　

答えは誰もわからない

当たり前だけど、僕が実践していいことあるかないかって、まだやってないからわからない。

そんなの書かなくてもわかる。

けど、ここで気づきが生まれた。　　

そうだ、まだ答えがわからないんだ。

絶対に無理！という明確な答えはないのだ、と。何も凄くないけど、僕からしたら大きな気づきだった。

Twitterは登録だけして、ほぼ何も書いていなく、死んだ状態だった。　
フォロワーも100人以下｡
Twitterしてるリアルな友達もいなかった。　
そんな34才。

何者でもない。

そこから、僕はスタートした。

答えがないということは、自分の努力次第で答えを作られるのかもしれないと思った。

この仮説を検証してみたくなった。

それが去年二月のある日だった。　　

実践する事を決めたけど、何をしよう？どうやって？となった。

そこで、まずは堀江さん、箕輪さんの習慣を真似する事にして、Twitterを再開した

ほんと、堀江貴文さんの多動力を読んで、実践してから成長できた。
色んなプラスな事があるけど、変わった！ではなく、成長した！と言える。

成長した！34才からチャレンジスタートしたけど、今からでもチャレンジって遅くない事に気がついた。そんなの無理ってやる前から言ってた自分はもういない。

オンラインサロンでチャレンジ書いています。服がもうすぐ完成します！

めちゃくちゃうれしい！

ワクワクしています！！！

KEEP the OCEAN CLEAN - 僕の見ている世界

チャレンジブログに書いています

おすすめの本です