駆けあがる人、消える人
一気に駆けあがる人もいれば、駆けあがりそうな所で消えてしまう人もいる。
その違いって何だろと考えたら、覚悟の違いかもしれない。
何と言われようと信じ抜いて走り続ける人。
やり遂げた人は、した人。
走り続けている間、すごくしんどくて辛いから、途中でみんな挫折してしまうんだろうな。
昨日、今日から努力をしたんじゃなくて、ずっとずっと前からしてきた人。
一気に全力で走ろうとするから息切れしてしまうのかな。
人生ってマラソンなのに、100メートル走のつもりで走るから息切れしてしまうのかな。
けど、箕輪さんも、落合陽一さんも、西野亮廣さんも、ずっと全力で走り続けている。
スタート地点違うから、頑張らないといけないのは勿論だけど、息切れしたら元も子もない。
休憩も大事
確かに箕輪さんも西野さんも落合さんもめちゃくちゃ努力し続けているけど、親しい人とお酒を飲んだり、息抜きされている。
スタート地点違うけど、ゴールもみんな違うハズ。
ゴールをどこに設定するか
クラウドファンディングもそうだけど、身近な人に応援されずになにかを成し遂げようとするのってホント難しいと思う。
努力量が足りてないか、その努力のしかたが間違ってるか、応援したいと思ってもらえない中身なのかのどれかなんだろうな。
一人では何も成し遂げれない
友達、家族、仲間は大事
クラウドファンディングのキンコン西野さんのアドバイスが「まず与える」事なんだけど、これってどんなビジネスや活動にも当てはまる。
まず与える事
できていたら応援されるし、成功できる。
それができているか、できていないかで大きく結果は変わる。
何かを成し遂げたい場合、やることは沢山ある
まず与える、ホントそうだと思う
僕のチャレンジして知った事、ブログに書いています。クラウドファンディングチャレンジした時に何をしたか？や、レターポットどうやって増えたかなど、まだまだどんどん伝えます！
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