仕事のあとのグラコロは最高だ

noteはお昼に更新したいけど、仕事が盛り沢山で朝からずっと作業に没頭していたら夜の21時になっていた。自分のダイビングショップのブログを沢山更新していました。そしてこれまたお昼にグラコロを食べようとしていたのを思い出す。僕はグラコロが大好きで、毎年最低10個は食べる事を自分に課しているのをさらっとここで報告します。みんな、毎年何個食べているんだろう？10個ってまだまだかな？

10個？20個？30個？

去年は20個食べたものの、きっとそんな僕よりも上には上が沢山いるのだろうな。まぁ、でもこれは比べなくていい。比べるとしたら過去の自分だけでいい。グラコロも喋れたらきっと「周りと比べなくていいよ」と言うはず。だから僕は毎年去年の自分と比べている。

グラコロは日々の積み重ねだ。

イチローが打率じゃなくてヒットの数を意識していた理由がグラコロ好きの僕にはわかる。打率をコントロールするのは難しいが、一個一個を積み重ねるのは自分の努力の範囲内のイメージが出来るからだ。そしてこの一個一個の日々の先に、目指すゴールが待っていると信じている。だから僕は夜ご飯もう食べないでおこうと考えを捨て去り、マクドナルドへと向かった。

グラコロを注文する。
グラコロを受け取る。
車に乗り
グラコロを袋から出す。
グラコロを見る。

そして
グラコロを口に入れる。
グラコロを噛む。
グラコロを喉に入れる。

うまい。
仕事のあとのグラコロは最高だ。

さぁ、今年は何個食べようか？
大好きな小麦の塊。
ずっと僕を魅了する小麦。

もう一度書く
仕事のあとのグラコロは最高だ。