僕が小説を書く理由
最近、久しぶりに小説を書きました
仕事はアウトドアですが、読書と小説を書く事が好きです。
今年は１つ書きました。
そして最近また小説を書きたくなって書こうとしたけど、よくよく考えると書きたいストーリーとか設定が『ファインディングドリー』そのまんまで驚きました！Σ(￣□￣;)(^o^;)(^o^;)どうりで、魅力的なストーリーだ！と思ったわけだ。。。。あー久しぶりに何か書きたいな
SHOWROOM 配信したり小説書いたり色々してるけど、その動機って一応意味あるけど、なんとなく好きだからとか、おもしろそうだからっていう理由で十分な気がする。勇気とか気合いとかないとしたらダメとか、意味ないとしたらダメとかってないと思う。意味ダラケってシンドそう。
好きだからするでいい。本業に没頭するの楽しい。小説書いたり、tiktok に水中動画を投稿するのも楽しい。熱中しているし、熱狂している。好きだからしている。シンプルに小説書くの楽しいし、tiktok に動画投稿するの楽しい。過集中に入るから時間があっという間に感じる。本業や、それに関連する事をするのが大好きだ。
小説を書く時、いつも伝えたいメッセージやテーマがある。ホラー小説を書いた事があって、そのテーマは『人はやりたい事がすべて実現するとどうなるのか？』だった。
学校のテストみたいに、確実な正解がないものだらけの人の一生において、正解があると人はどうなるのだろうか？と考えた時、僕はゾッとしてしまった。だから僕はもしタイムマシーンがあったとしても利用したいとは思わない。そりゃあ人の死など避けられるものは避けたいが、知りたくない、と思っている。知らないからこそ希望を持って生きられる。知ったら希望はもう持てないとも思う。希望が人から消えると、生きるのが辛く、より苦しいものになってしまうのでは？と思っている。知らないからこそ、明日に希望を持てる。わからないからこそ、希望を持てる。不確かなものこそ、希望を持てる。なので、未知のものに挑戦するのっていい事だと思う。ほら、例えばダイビングとかw(ﾟ∈ﾟ )
10代の時色々経験してて、SEKAI NO OWARIだと思っていた事を小説にした。一生抱える困難に負けていた事を書いた。乗り越えた今はこういう小説は二度と書けないと思っている。原型は19才の時に書いた。
無料で読めます。
あと、自分の店の物語を小説として書きました。店にはストーリーがあり、そのストーリーを知って欲しいから書いた。
書いても意味はないかもしれないが、思い付く限りの良い！と思った出来る事は全てやりたい。まだまだ出来る事ってある。夢や目標をあきらめるのはまだ早い。あきらめるのはいつでも出来る。方向転換も出来る。人生はたったの一度だからこそ、まだ出来る事がある状態であきらめたくない。どうせなら全てやりきってからあきらめたい。明日に、数年後に、10年後に希望を持っている。自分次第で人生は上向くと信じているから頑張れる。自分で切り開けるはずだ。少なからず明日や数年後や10年後に期待しているハズだし、期待したいハズ。ニュース番組やワイドショーでは未来への不安を度々出てくるが、それでも僕は期待したい。だから生きている。自分の努力では太刀打ち出来ない運命もあるが、自分の努力次第で好転する運命もあるハズ。
どんな人生にするか？
人生とはこの瞬間の積み重ねであり、今日の積み重ね。この瞬間も今日も自分の言葉と行動次第で楽しくもなるし、嬉しくもなるの僕らは知っている。やるか、やらないかで変わってくるという事は、変える事が出来るという事でもある。やれるだけやってみたい。せっかく今生きていられているのだから。
自伝は自己分析だ。自分のコアな部分をどんどんさらけ出していく。書いた言葉を読むと気付きもある。
自伝書くの、おすすめです。
そして自伝は究極のアウトプットだと思っています。書いては頭が空っぽになるが、それでも考えて書き続ける。書くのは楽しいが、苦しくもある。作品を生む苦しさは、書いてみないとわからない。と、ダイビングインストラクターが書くのおもろいね。
真剣に小説を書き、SHOWROOM 配信を続け、ブログを書き、インスタ、tiktok に海の動画を投稿し、こうやってTwitterをする。通常業務をしながら。
『何で色々してるの？何の為？』
と言われたら
自分の店と自分を知ってもらいたいから、出来る限りの事をしよう！と決めて実行しているだけです。
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好きな小説を紹介します！
学生時代にはまった本
感動して泣いた本
驚いた本
切ない本
背中をおしてもらった本
