前田裕二さん出演のアナザースカイを見た感想#アナザースカイ前田

アナザースカイを見た感想を書きます。

前田裕二さんのアナザースカイワクワクしました！人生の勝算とメモの魔力が大好きなので、前田さんが会社員時代に圧倒的努力で生き抜いていたニューヨークが舞台で、見るのが楽しかったです。　

働いていた会社も映っていた。

すごい！

メモの魔力、人生の勝算を読んで知っていたけど、前田さんの圧倒的努力に改めて驚く。まだまだ自分も努力できるはず、まだまだ努力したい、まだまだ努力する。

前田裕二さん
『先天的な条件に恵まれて能力の高い人に負けたくなかった。後天的に頑張れば何でも出来るはず』
生まれや育ちを言い訳にしたくなかった。すごく響く。自分もそう思って生きてきたから。先天的な病気を持って生まれたけど、自分たちもそう思って生きてきたから。

自分も先天的な環境に恵まれているとはあまり思えていなかった。だから、それが頑張る理由になった。

『自分にしかできないミッション』と前田さんが言う。

どうせみんな死ぬ運命なのだから、自分にしか出来ないミッションをしたい。

それは今、自分にもある。

だから起業した。

だから今の仕事をしている。

『まだやれる』ってわかる。

『まだまだやれる』

「自分の人生は「自分のためではなく、誰かのために全力になる」、そして、そのある種「見返りを求めない愛情」によって人にパワーを与える、という軸で生きていくって決めている。」と過去のインタビューで話していたのを思い出した。

本の目標、1000万部、かっこいいな。

前田裕二さん

『一生欲望むき出しで生きていきたい』

かっこいいな。

そうだ。

貪欲に、心の声に正直に生きたい。

『どうせ無理』はなしだ。

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

何がキミの幸せ？

何をして喜ぶ？

こたえられないのはイヤだ。

アンパンマンの唄って自己分析の唄なんですね。やなせたかしさんも、前田裕二さんみたいにメモ魔だったかもしれないですね。

箕輪厚介さんを見ていると、本の中だけで完結するんじゃなくて、リアルでも本に書いてある事を実践されているから、本の言葉に説得力が増していっている。前田裕二さんのメモの魔力も、西野亮廣さんの新世界も革命のファンファーレもそう。書いてある事を実践されている。圧倒的努力をされている。

メモの魔力おすすめの読み方！
☑️前田さんの映像見る
☑️何を知りたいか？明確にする
☑️全て読まなくていいとする
☑️読みたい所から読む
☑️人生の勝算を読む
☑️頭の中で映像化する
☑️何か実践する気で読む
です

アナザースカイ、面白かった！

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