クラウドファンディングでチャレンジした本を作成中です
僕は、自分の本を作る、クラウドファンディングにチャレンジしていました。
今回
その本の「はじめに」を全文公開します
ここからまだ、加筆修正して、10月中に完成予定です。
はじめに
僕は、この文をクラウドファンディングが終わった翌日に書いている。
クラウドファンディングが終わりました。
この本作りの為に、僕はクラウドファンディグを6月からチャレンジしていた。
目標額は50万円。
最終日に、達成させていただきました。
ありがとうございます。
最後の最後まで、達成できるかわかりませんでしたが、多くの方のご支援と、大きな応援で、嬉しすぎるゴールを走り抜ける事が出来ました。
日を追う毎に、多くの方に沢山応援をいただき、僕はなんて恵まれているのだろう?どうしてこんなにも応援していただけるのだろう?嬉しいという言葉以上に感謝しています。
このいただいたご恩を返していきたい。
いま思い返すと、あっという間の二か月間だった。
達成するために、様々な事をした。それをもうしなくていいんだと思うと、何か寂しいという感情がある。
チャレンジして良かった。
そして、これはやった人しか本当にわからないかもしれないが、クラウドファンディングは、とてつもなく大変です。魔法の錬金術なんかじゃない。
ちっとも簡単なものではない。
挑戦するまでは、僕も大変だろうとは思っていたが、まさかこんなにも大変なものとは想像出来なかった。
この二か月間もそうだが、僕は今年の二月から時間軸が加速している感覚の中で生きている。
それはなぜか?キングコング西野さんの「革命のファンファーレ」と堀江貴文さんの「多動力」を読んで影響を受け、行動するようになったからです。
この本には、その二月から八月までの数か月間の僕が体験した事を中心にして構成しています。
行動して何を思ったか?
そして信用とは何か?
の自分なりに出した答えを書きました。
インフルエンサーや、ビジネス書に最近よく書いてある「これからは信用の時代」というフレーズ。
初めてこの言葉を知った時、本当だろうか?
信用って何だろう?と思いました。
なんだと思いますか?
その答えが知りたくて僕は行動しました。
信用とは何か?が、僕なりの答えが出たので、書きます。
そして、僕の過去にも触れています。
乗り越えていますが、僕の人生は様々な困難があったみたいです。それをどうやって乗り越えたか?も知っていただきたいです。この本が、読んだ方の人生に、少しでもプラスになれば嬉しいです。
感想レターだと嬉しいです!
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