西野さんは著書の絵本えんとつ町のプペルを
映画化して
「この映画の公開日を、ディズニーアニメの映画の公開日に
ぶつけて興行収入を超えたい」
と公言されている
最近、オンラインサロンに入ったり
宣伝チームにはいってみたり
しているが
勝手に
どうやったら超えるのかな？と考えてみる
絵本は発行部数30万部を超えて
大ヒットしている
おそらく
他の映画のような宣伝をしても
ヒットするのだろうとは思うが
プラス
西野さんは色々なことをされて
確実にディズニーを超えるように計画している
それが
オンラインサロンであったり
絵本の個展であったり
講演会であったり
各都道府県に宣伝チームを作ったり
ビジネス書を出版されたり
イベントをされたり
絵本を無料公開されたり
しるし書店というアプリを作ったり
レターポット
というサービスを作ったり
あれ？こうやって載せていくと
どれだけいろんなこと、されているんだろう？
とびっくりする(*_*;(*_*;
前回のブログにも書いたけど
↓
きっと
もう西野さんの頭の中では
どうすれば宣伝がうまくできるか？
という答えって出ていると思う
だからこそ
支援者を増やすことをされていると思う
↑の全ては
西野さんの支援者を増やす方法になっている気がする
こうやって書いている自分もそうだ
まんまと
ノリノリで
好きで書いて
支援したくなっている(^^)/
それはなぜか？
西野さんは
自分の事だけど
それは結果論であって
関わったみんなが嬉しい事を考えて
動いているからだと思う
まさしくＧＩＶＥ&ＧＩＶＥ&ＧＩＶＥ
だから
オンラインサロンや
宣伝チームは
きっと楽しいんだろうなーと
今日
映画に行く理由と
映画館に行かない理由を
ぐぐってみた
そこにけっこうヒントがあるのでは？
と思った
行く理由
音響がいい
画面が大きい
思い出が残る
グッズが買える
映画予告がみれる
デートに使える
料金プランで安くみれる
割引チケットあるから
雰囲気が好き
行かない理由
高い
映画館にいってまで見たい映画がない
自宅でみるほうが楽
近くに映画館がない
半年もまてばレンタルできる
トイレに気軽にいけない
飲みもの、食べ物が高い
周りの人が気になる
映画見放題のサービスがあるから
会話できない
スマホがみれない
↑の行く理由をあてはめて
行かない理由をできるだけ
消すようにしてみてもいいかも？
プペルの上映の時だけ
スマホオッケー
家族づれで会話オッケー
まわりと席をあけることができる
映画の途中
トイレ休憩をもうける
とか作ってもありなのでは？
もちろん他の映画のように
↑がだめな回を作ってもおもしろいなーと
そういうことを
決定してブログに書いたら
宣伝になるかも？
プラス
なんかおまけかおもちゃが
特典としてあったら嬉しいな
本でもいいけど(^^♪(^^♪
あとは
宣伝したくなる人をたくさん増やしたら
いいんじゃないかな？
ようは
呑み会とかお茶会たくさんあったら
いきたいなーというだけです
シンプルだけど
なんか
一番の近道なような気がします
(^^)/(^^)/
友達とか好きな人が応援したい！と思っていたら
少なくとも
僕は
自分も応援したいなーと思います
また、色々考えてみます(^^)/
感想、レターでいただけたら嬉しいです！！
