健康診断で採血をしたら思い出したこと
健康診断で採血をしたら思い出したことをnoteに今日書いたけど
健康診断の採血が全然イヤじゃないのには理由がある話|真木崇志|note
採血の思い出って何かありますか?
僕はいくつかあります。
そのうちの1つをかきました。
それは子供の頃の話です。
僕は子供の頃闘病していました。
その日々を日記としてもnoteに書いたことがあります。今思うと、その日々は現在の自分の生き方に強く影響を与えています。
どんな小学生でしたか?
僕は色々と問題がある小学生でした。お利口とはとても言えない子供。この書いた日記は、人生で1番印象に残っている誕生日の話で終わりです。自分の人生のターニングポイントになったと言える日。12歳の誕生日がそう。11歳の誕生日や、13歳の誕生日、14歳の誕生日はあまり覚えていないけど、12歳の誕生日は記憶力の悪い僕でも覚えている。
すごくすごく嬉しいことがあった日。
闘病していたと言うと、しんどい事しかなかったような印象があるかもしれないけど、実際はそうではなくて、楽しいことももちろんあったし、笑える日もあったし、そしてやっぱりしんどい日もありました。
しんどかったと一言で表したくない日々。そんな日々を16回書きました。
読んでもらえたらすごく嬉しいな。
この日々があったからこそ
僕は病院で海の写真を展示するホスピタルアート活動を現在している。
大変だけど
やりがいだらけですごく楽しい日々。
大阪梅田でダイビングショップをしながら、僕はこの活動と向き合っています。
ダイビング大好きだからずっとずっとしたいし、すごくオススメです。
大阪から日帰りで関西の海に行って、ダイビング講習をしています。冬用の着たら寒くないダイビングスーツがあるので、秋も冬も年中ダイビングを楽しんでいます。
秋とか冬は特に海が綺麗なのでこれからの季節ワクワクしています。
2021年ダイビングライセンス取得キャンペーン | RIZEブログ|大阪梅田のダイビングスクール