ダイビング+雑学ブログ

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日本中の病院でホスピタルアートを広めたい

日本中の病院でホスピタルアートを広めたい

 

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患者さんやご家族、医療現場で働く方の癒しを作りたい。

今はコロナで大変だからこちらからお願いは控えているけど、ホスピタルアートが既に日本中の病院で普及していたらよかったのにと思います。今こそ力を発揮する時ですよね。

闘病している人の中には時間がない方もいます。

だから10年後ではなく数年以内に広めたい。ホスピタルアートを、小児病棟だけじゃなく、いろんな病棟でもしたい。いま大阪で展示中の所は、多くの方が見れる場所です。

 

闘病されている方、ご家族、医療現場の方の癒しを作りたい。日本各地で広めたい。展示できる病院があれば教えてほしいです。コロナで難しいならば、海の写真のポストカードを贈りたいです。直接の問い合わせは今は控えているけど、もし可能な病院があれば教えてほしいです。患者さんや、ご家族、医療現場の方へ贈りたい。不要な所に送るのは迷惑になるので考え中です。これからするクラウドファンディングで、そういう方たちにポストカードを贈るリターンを実施する計画があります。

きっと僕が挑戦する前にも、同じようなアイディアが思いついた人ってたくさんいるんですよね。だからこのアイディア自体には珍しくもないし、すごくもない。けど、前例はなかったし、ホスピタルアートやポストカードのプレゼントは広まっていない。

だから、例えば「ホスピタルアートをどうやったら実施できるのか?」が全然わからなかったです。

実現した今、次はこれを広げていく挑戦をしています。この挑戦もすごく楽しいし、ワクワクします。もう「どうせ無理やん」という声は聞かなくなりました。僕は闘病した当事者として、通院している人の気持ちがわかります。だからこそ頑張ります。全国に広げる事を、人生の使命にしていいと思っています。自分が病気をもって生まれた意味があると今になって気づいきました。前例がない=需要がない、とは思わないし、ムリだとも思いません。今自分が通院していたら、病院の壁に癒しが欲しいと思うし、当時の自分も嬉しかったはず。「前例がない、需要がない、ムリ」と言った人に当事者はいなかった。そう言った人よりは、当事者として、今も闘病する人の気持ちわかります。頑張ります!


そういえば、ほぼ毎日書いているので、一年前の今日はどんな日だったかな?と読み返すのもおもしろい事に気付きました。

 

 

一年前のnote,
夢が叶ったことを書いていた。ホスピタルアートが実現した日。とびっきり感動した日。日本各地の病院で実施したい。

明るい未来作れた。次のチャレンジもスタートします
明るい未来作れた。次のチャレンジもスタートします|真木崇志|note

 

17LIVE で動画配信しています。ダイビングやホスピタルアートのことなど色々話しています。ぜひ、きいてほしいです!今日もお昼と19時ごろにする予定です。

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プロフィール

2021年の現在地とプロフィール|真木崇志|note

 

大阪でダイビングショップしています。最近、テレビ番組で取り上げられました。冬も冬用スーツを着たら寒くないので年中関西の海でダイビングライセンス講習を実施中。

 

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