ダイビング+雑学ブログ

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負けたくない僕から、キンコン西野さんと映画えんとつ町のプペルへ

負けたくない僕から、キンコン西野さんと映画えんとつ町のプペル


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西野さんのブログを読みました。 

 

今にも負けそうな君へ

今にも負けそうなキミへ by キンコン西野 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba

 

映画公開にあわせて書いたものだけど

これは、僕のような人に向けた記事だと思いました。

 

西野さんはブログで

『絵本を始めた時や、クラウドファンディングなど、否定批判される度に、何の迷惑をかけたの?何をそんなに怒っているの?なぜ、わざわざ僕の活動をいやなのに見るのだろうと思っていた』と書いている。

 

『自分の人生を生きているだけで、その生き方を他人に強要していないのに

「あなたはあなた、僕は僕」として、各々の人生を生きればいいだけなのに、どういうわけか横から口を挟んで来られて、笑い者にされ、否定される』と。

だから、同じように夢や挑戦を否定されてそれでも頑張っている人に向けて彼は映画を作ったのです。

 

そして、『どうやら多くの人は、どこかで夢に折り合いをつけたから、折り合いをつけずに生きられることが証明されてしまうと、具合が悪い』と気づいたとも書いてある。

 

 

 

確かに、そうかもしれない。

 

僕も、否定、批判されることがある。

病院で海の写真を展示する活動をしているけど、否定、批判されることがある。

 

自分は、自分の人生を生きているだけで、その生き方を他人に強要しているわけでもないけど、どうやら僕も、『そんなの無理』と言われても折り合いをつけず夢の実現のために突き進むことが、知らないうちに攻撃をしていたみたいです。

 

なかなか実現せず、苦悩している時に、西野さんが映画になる絵本の光る絵本展を病院で開催したことをテレビで知り、まだまだ頑張ろう!と思い、頑張っていると、病院で海の写真を展示することができました。

 

負けたくない僕から

西野さんに、そしてこのえんとつ町のプペルという作品に、『ありがとうございます』という言葉を伝えたい。

 

これからも僕も頑張りたい

 

僕は僕の人生を自分の足で立ち、自分の足で進みたい。

 

一度きりの人生だ

 

 

 

いよいよ、12月に公開される西野さんの映画えんとつ町のプペルの映像がYouTubeで公開スタートしています。

https://youtu.be/askt1NhP6v4

 

映画が作られる過程を見てきているのと、映画の主人公が自分とかぶることもあり、映画公開が待ち遠しい。そのストーリーは知っているけど、観に行く価値はおおいにある。

 

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 
チックタック 約束の時計台

チックタック 約束の時計台