ダイビング+雑学ブログ

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今も全国各地で闘病している子供たちの為

今も全国各地で闘病している子供たちの為

 


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『どうせ無理』とわざわざ自分で言って自分の未来を塞がなくてもいい。

 

自分で言わなくても、その言葉を求めなくても、他の人が『どうせ無理』と言ってくれるのだから。

 

 

今、叶った夢の延長で新しい夢が出来てチャレンジしています。

 

またしても前例のない夢を持った。

『どうせ無理』は今回の人生では言わないと決めているから、チャレンジしてみる。まだまだチャレンジャーでいたい。道を作りたい。明るい未来を作りたい。

 

『日本各地の小児病棟で写真やアート作品を展示したい!』と話すと、応援していただける方がいて嬉しいけど、無関心に終わると、伝え方がまだまだ下手だと痛感する。

当事者じゃなかったりすると、他人事だから、共感は得にくいのかな?と悩む前に、出来る事を全力でやる。

実現化したい。

1つ実現していて、また1つ大きな病院でできそうです。

 

Instagramで #小児病棟 と検索すると、多くの頑張っている子供たち、親御さんたち、働いている方がおられる事がわかる。

 

僕は経験者でもあるが、他人事だと思えない。経験者じゃなくても、他人事とは思えないはず。。と考えています。この考えは少数なのでしょうか?いや、違う!と信じています。ぼくは。

 

だから、全国の病院の小児病棟で、癒しになる写真や作品を展示したい。

 

ちなみに、自分の経験した小児の病気、 #先天性十二指腸閉鎖症 はかなり投稿が少ないです。大人で投稿している当事者は自分だけかも?僕は生後三日で手術をしています。それから12年通院しました。

 

 

この実現したこと、その世界にいる人から『すごい!よくできたね!』と言われる。やはり、難しい事らしい。新しい提案がなかなか通らない所も多くあるらしい。自分だけでは叶わなかった。そしてまた1つ展示できる所が増えそう。どんどん夢が広がる。嬉しい。自分にしかなかなか出来ない事。

 

頑張ります。

 

1つのアプローチで無理でも全然あきらめないのは、人によってはすごいと思うらしい。すごくないのに。1つのアプローチであきらめていたらもったいない。他の方法を考えてトライしたらいい。先人たちもそうやって明るい未来を作ったはず。今回の夢も、そうやって実現に繋げた。

 

小児病棟での写真やアート作品の展示活動をきちんと展開したい。だから #前澤ファンド に応募したい。この可能性を広げたい。自分の持って生まれた病気が繋げてくれていく。コツコツこのままでも広げていけるけど、日本各地で頑張っている子供たちに一気に届けられるこのチャンスを、掴みたい。

応援、お願いします。

前澤さんに提出する資料に、この支援額と人数を知っていただけるように書き、需要とこうなってほしいと思う方が多いと伝えたいです。実現したいです。

投稿のシェアも、ほんとにありがたいです。応援お願いします。

前澤さんの#前澤ファンド企画に応募したい。小児病棟で写真やアート作品を展示する事業を拡大する為、応募条件の10万円を募りたいです。すでに1つの病院で日本で初めて実現していますが、日本中の病院で実施したいです。前澤さんに提出する資料の中で、応募費用を多くの方のご支援で達成したと記載し、この事業の大きな可能性の1つの根拠とさせていただきたいです。ご支援、お願い致します。目標額を越えた場合、すでに実施している写真展示活動に活用させていただきます。 - polca (ポルカ) - フレンドファンディングアプリ

 

僕は当事者だけど、通院終わっているからこの活動は自分の為だけではない。

一番は、今も全国各地で闘病している子供たちの為です。