いろんな人いていいよ - ダイビング＋雑学ブログ

いろんな人いていいよ

Twitterやってみたら、いろんな価値観があるのって現実と同じでおもしろいなーと思った。フォロワー多いのがすごい、友達多いのがすごい、フォロワー少なくていい、友達は深く狭くがいい。

真木(大阪ダイビングスクール) (@RIZEMaki0806) | Twitter

うん、みんな違って、みんないい。

子供のくせに、学生のくせに、新人のくせに、未婚のくせに、子供いないくせに、おっさんのくせに、何もしていないくせにとか、僕らはロボットじゃなくて人間なわけで何かしら否定される理由を持っている。

だから知らない人から否定されても心は揺れなくていい。否定してきた人も何かしらある気がするから。

自分が落ち込んでいる時やシンドイ時こそ、まわりの人の自分に対しての本性がハッキリする。これまでの関係性が大事だけど、手をさしのべてくれる人、心配してくれる人、声をかけてくれる人、応援してくれる人、知らないふりする人、心配しない人。

色んな人がいる。

受けた恩は忘れないように、嫌な事されたらそれはすぐに忘れた方がいい！とよく言うけど、嫌な事ってすぐに忘れられないから嫌な事なんだよね、と思った。

経営していたら嫌な事あっても基本ぐっと我慢だけど、『さすがにそれはないでしょ？』という事があると、感情が揺れる。ロボットじゃなくて人間だから。

腰を低く、低くしていると、自分に対して、横柄な態度をとる人、変わらない人、同じくずっと低い人がいるんだなぁと感じるし、その人の本性が見れる気もする。だから成功している人ってみんな腰が低いのかな。最近も、横柄な人に出会った。この人とはこの先はないなと思った。それを伝えたら驚いてた。夢や目標を叶える為なら、我慢する事と、我慢したくない事の線引きはしておいた方がいい。そこを越えただけ。　

さあ、忘れよう。

記憶に残すの勿体ない

ひとにやさしくされた時、何を思うか。当たり前と思うか、ありがたいと思うか、必ず恩を返したいと思うか。恩を返したいと思う人がいるって幸せだ。生きている間に返したい。自分もそんな生き方をしたい。

新しい事にチャレンジすると、アドバイスくれる人、バカにする人、否定する人、応援してくれる人、見守ってくれる人、いろんな人がいる事に気がつくけど、自分も誰かにとってのそのどれかの人間なんだよねと気づく。

どんな人でありたいかな？

どんな人でいよう？

そして

いろんなヒトいていいよ

ロボットじゃないから、ミスもするし、ダメなこともする。そんな時、「ごめんなさい」「いいよ」で大抵いいんじゃん。

許そう。ぼくは許してほしいから、まずは許す。そんな完璧な人間じゃない。

人生は短い。

あっという間に終わる。