株式会社ニシノコンサル ＃14
ＯＷＮＤＡＹＳが日本一のメガネ屋になるための方法とは？
石川涼さんとキングコング西野さんが相談にのる
ＦＲ2
- 広告費ゼロ円（インスタのみ)
- 女の子のおしりをあげた。
- エロかっこいい
ルール守った上で写真を載せる
- 海外多い
- スペインのインフルエンサーからフォロー
戦略
写真中心のコミュニケーションの世界だと、男はかっこつける時タバコ吸っている写真を載せる。タバコ吸っている写真載せるなと伝える文字だとみんな載せてくれるだろう。
うさぎ、文字じゃなくてマーク。
セールはしない。
服で風刺をする。
他社との差別化。アパレルはエロにこないから、エロを活用した。
石川涼さんの詳しい記事
インスタ投稿だけで急成長したファッションブランド「#FR2」。 仕掛け人・石川涼が見据える先 | 日刊SPA! | ページ 2
ファッションという観点からコンサル
店舗どうやって増やしていくの？
毎日眼鏡かける人増えてる
40代50代（人口団塊の世代多い）
アンケート
知ってもらって
お店にきてもらうようにしたい
コアなファンは掴めているが、一般にはまだ知られていない
メジャーになりたい
店舗増やすネック
従業員がこない。誰でもいいわけではない。
石川さんはブランド人気だから勝手に来る
販売員になりたがる人少ない。人によって売り上げ違う
ブランドになるしかない
この店で働きたいと思ってもらう
小説「破天荒フェニックス」を販売したらどうなった？
→従業員からほめてもらった。見直された。
社内イベントを開催
ファッションほど違いを出しにくい。
売れ筋は似通ってくる。
強みを活かす
海外に出てる日系眼鏡店では一位。
普通は出来ない。
どうやったのか？
➡英語しゃべれないのがよかった。
社長が喋れてしまうと、英語話さないといけないという空気になる。英語はあくまでもツール。設計やデザインなど、本来やるべき仕事がぶれなかった。
ハロウィン、仮装撮っているという逃げ道で自撮り出来ている。スノーもそう。
メガネを逃げ道にできたらいい。
いかに自撮りさせるか。
ブランド化させる
価格勝負、モノの勝負は不毛
コンビニでコーヒー買えるけど、みんなスタバでも買う。それと同じようにしたい。
若い子はセール品を買わない
メルカリで売れないものは買わない
リセールはストレスじゃない
レッドブルはマイナー大会を主催。
それを応援する人がファンになった。
西野さんのイベントサーカスを主催
登場する人はみんな眼鏡をかけた。
サングラスを日本人にかけさせたい
- 日焼けは目からする
- サングラスをブランド化
映画館の3Ｄ眼鏡
本屋さんの並びの店売り上げいい。
書店の横。
結論
図書館に無料レンタル眼鏡を配る
（5500館)
やさしい事は応援される。
レンタル眼鏡コーナーをせめる。
他社がしないことをする
以上です。
前回のニシノコンサル
破天荒フェニックスの書評も書いています
感想レターだと嬉しいです
