ダイビング+雑学ブログ

ダイビングや本やコミュニティについて色々な事を気ままに書いています。

万物の死

万物の死

 

 読書が好きで

 

今までいろんな本を読んできて

影響を受けてきたけど

中学の時に読んだ本の中で

一番影響を受けた本が

この本です

 

万物の死

 

タイトル通り

この本の中には

いろいろな死について

書かかれてある

 

植物の寿命

動物の寿命

地球の寿命

宇宙の寿命

 

中学三年の自分にとって

とても刺激のある内容であった

 

なかでもふたつ驚いた項目が

 

宇宙の死についてと

 

細胞の死についてだ

 

宇宙の死と地球の死を読んで

 

いずれ地球もなくなってしまうけど

どうして人は生きているのだろう?

という疑問が出て

その問いの答えが知りたくて

いろんな本を読んだ

 最近読んだそういうジャンルだと

 とか

 

漫画 君たちはどう生きるか

漫画 君たちはどう生きるか

 

 とか

 

 

 

 が好きな本だ

 

 

そして細胞の死だ

この本で

アポトーシスという言葉を初めて知った

 

アポトーシスアポプトーシス[1] (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。ウィキペディアより

 

それをヒントに小説も書いたけど

 

色々考えさせられる本です

 

読書ってほんと楽しい(^^)/(^^)/

 

これからも

いろいろ読んでいきたいな

 

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