大阪candyで過ごしたステキな時間 - ダイビング＋雑学ブログ

大阪candyで過ごしたステキな時間

　

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最近、西野さんのコンサル、ニシノコンサルを受けました。その様子は西野さんのYouTubeチャンネルで見れます。

コロナ時代を生き抜く方法

僕が相談した内容は２つ

・コロナ時代の店のやりかた

・ホスピタルアート活動の普及

僕は大阪でダイビングスクールをしながら、病院で海の写真を展示する活動をしています。ホスピタルアート活動をしているのは、自分自身の幼少期の闘病経験からです。まだまだ日本では普及していない為、日本各地の病院でいろんな絵や写真が展示されたら、闘病している方のきっと癒しになる！と思っています。自分が、通院中にそういうのがいいなーと願っていました。

病院で写真展示をしている理由

僕が病院で海の写真展示をしている理由｜真木崇志｜note

西野さんにいただいたアドバイスを実践するため、昨日11月5日に大阪candyでイベントを開催しました。きていただいた方と、じっくりいろんな話ができました。２部制だったのですが、あっという間で、まだまだ話し足りない位で、またしたい！と思いました。濃厚な、そして楽しい時間が流れ、ほんとチャレンジして良かった。『ホスピタルアート活動を応援したい！』と言っていただけて、すごくすごく僕は嬉しかったです。

この活動の葛藤や、試行錯誤の日々、何故志したのか？嬉しかった事など、いろんな話をしました。昨日、あの時、candyでは、すごくプラスなオーラに包まれていたような感覚がありました。もっと、もっと頑張りたい！と思いましたし、この活動を頑張ってきてよかったとも思いました。

ありがとうございます！！

日本各地の病院で、ホスピタルアートを普及します！必ず！！！

僕一人では難しいので、応援いただけたら嬉しいです。

また、candyでイベントをします！

キンコン西野さんのアドバイスを何故そのまま実践するかというと

西野さんは以前

『アドバイスしてと言われてアドバイスをしても、それ通りにしたのは過去数人だけ。アレンジしたりする人多い。そのまま実践したのは、ホームレス小谷さんと瀬戸ちゃんくらい』と書いていました。

みんな、何かアレンジをする、と。

だからこそ、僕はニシノコンサルで受けた西野さんのアドバイスをそのまま実践していこう！と決意しました。

アレンジはせず、そのままします。

アレンジせずにそのまま実践した人たちがすごい結果を残されているので。