僕が病院で海の写真展示をしている理由
海の写真展示のグッズに書く言葉で、すごくぐっとくる言葉のアイディアを教えてもらいました!
めちゃくちゃ嬉しい!
あーワクワクする!!
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さっそく、自分のオンラインサロンに書きました。このチャレンジの過程などをほぼ毎日書いています。試行錯誤の日々、この夢への挑戦している姿を包み隠さず書いています。大変だけど、ほんとこの挑戦、すごく楽しいし、やりがいだらけ。
これをしたらいいかも?という事を思いついて、さっそく今日からトライして。しばらく続けてみて、このコロナ時代に合った努力か?を検証する。合っていたら嬉しい。こうやって仮説と検証を繰り返す。それしか生き残る道はない気がする。
『こんなこといいな できたらいいな』と子供の頃、通院していたときに思っていた事が実現出来てほんと嬉しい。
先天性の病気で生後3日で手術をした後、12年通院していました。
僕が病名を公表している理由 - 大阪ダイビングスクール RIZEオーナーブログ
夢、実現した。
病院での海の写真展示二回目!! -
病院での海の写真展示二回目!! - 大阪ダイビングスクール RIZEオーナーブログ
「小児病棟で写真を展示する」という夢の実現が決まった時にほっとした。生きている間に叶ってよかったと思う気持ちだったが、この感覚、初めてじゃないかも?と何かはわからないけど思った。そして今思い出した。それは、最後に通院した時に「もう大丈夫」と医師に言われた時の心境と同じだった。
小児病棟に写真を展示する、というかたちで戻ってこれて嬉しい。通院していたあの頃の自分に見せてあげたいな。検査待ちで不安の中、本を読んで意識をそこから出来るだけ遠ざけていた自分に。当事者として、今通院したり入院している子たちの気持ちがわかります、ほんと。
0才から12才の誕生日まで大阪の小児病院に検査通院をした。何回、検査をしただろう、何回、手術跡を診てもらっただろう、何回、母と一緒に長椅子に座りながら順番を待っただろう、何回、病院の壁を見ただろう、何回、不安になったか、何回、お医者さん、看護師さんの優しさに救われただろうか。
何回、平気なふりをしただろうか、何回、持参した本に救われただろうか、何回、大丈夫なのかな?と聞きかけただろうか、何回、帰りの電車の中で安心しただろうか、何回、ご褒美のホットケーキを喫茶店で食べただろうか、何回、原因不明の体調不良になっただろうか、何回、何回、何回も。
こうだったらいいのにな、病院の壁に、もっと絵やきれいな写真とかあった方がいいのにな、そういうの見たいな、何回も思っていたけど、そんなの言えなかった。だから僕はあの時の自分の『こうだったらいいな』を叶えたかった。叶った時、嬉しすぎて泣いた。
今、コロナの影響で店を臨時休業しています。店の運営資金にあてる為、BASE で海チケットや自叙伝、写真展示への支援権を販売しています。
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写真展示活動や挑戦している事をオンラインサロンというかたちで活動を日々書いています。ここの収益は写真展示活動にあてています。力をかしてほしいです。
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