問題、問題、問題
解決したい問題は全力で取り組むけど、自分の手の届く大切な人たちがわかっていたらそれでいい問題は解決したいと思わないというか、そこまで時間に余裕がない。例えばワクチン問題。大切な人たちは打つ予定だから、否定的な意見の人もいていいと思ってます。
ほんと、「思った」と「実際にやった」の間にはすごい差があると実感。頭だけ使うんじゃなく、手と足を動かしながら頭使うのが好き。この世界は問題ダラケ。自分1人で全部解決するのは難しいけど、この解決したい問題は解決したい。誰かに託すより自分がやった方が早い。
「君は問題提起をしたけれど、問題解決をしていない」
ある記事の言葉。自分もたしかにそうだったと思う。だから今は問題解決に取り組んでいる。
僕は大阪でダイビングスクールを経営しながらホスピタルアート活動をしています。
ホスピタルアート活動を進化させます/ホスピタルアートを普及する日記24|真木崇志|note
「素敵な活動だね」と言われるの嬉しいけど、「素敵な活動なのに何故普及していないんだろう?」と問題定義をし、この問題の解決の為に今日も試行錯誤をした。この日々がゴールへと繋がっていると信じて。