ホスピタルアートを一緒に普及しませんか?
世の中はどんどん過ごしやすくなっていっています。
ファクトフルネスと言う本にも書いてあったけど、どんどん世の中は良くなっている。
現在、ホスピタルアートを普及させる為に、クラウドファンディングに挑戦しています。
ホスピタルアート活動をしているダイビングショップを存続させたい - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
クラウドファンディングのリターンのご支援で、ホスピタルアートを普及するこの活動を応援いただけないでしょうか?
応援お願いしたいです。ご支援、SNSへのシェアいただけたら嬉しいです。
世界はどんどんよくなっている。今の当たり前は昔はあたりまえではなかった。
例えば
海外を見れば、昔は人種差別がひどくて白人と黒人が同じテーブルでご飯を食べることさえ難しかったんですよね。
今じゃ考えられないし、ありえないですよね。
キング牧師の演説では、いつか自分の子供たちが人種関係なく、同じテーブルでご飯を食べることが夢だと語られていたけど、今では考えられないですよね。、そんなの当たり前だと思うけど、当時はそうじゃなかった。
今の当たり前は昔は当たり前ではなかった。多くの人たちの力でどんどんよくなっている。だから僕は、日本中でホスピタルアートを広めようとしています。僕の夢は日本中の病院でホスピタルアートが普及し、それが当たり前になること。
「ホスピタルアートが当たり前にないってどういうこと?」と、未来の子供たちが不思議がるようになりたい。
そのために頑張っています。
去年は4つの病院で海の写真をホスピタルアートとして展示できました。
現在も3つの病院で展示させていただいています。最近も1つ実現しました。もっともっと頑張るために。今クラウドファンディングに挑戦中です。
応援いただけたら嬉しいです。病院にポストカードをプレゼントする企画もあります。働いている方や患者さんご家族に、きれいな海の写真のポストカードをプレゼントしたい。
今だとコロナの隔離でホテルに滞在している方にもプレゼントしたいです。癒しって必要ですよね。
現在、クラウドファンディングに挑戦しています。
ホスピタルアート活動をしているダイビングショップを存続させたい - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
応援お願いします。ご支援、SNSへのシェアお願いします。
ホスピタルアートを志した理由
夢だけど、夢じゃなかった。ホスピタルアート活動を継続するクラウドファンディングに挑戦する理由|真木崇志|note
プロフィール
2021年の現在地とプロフィール|真木崇志|note
大阪でダイビングショップしています。最近、テレビ番組で取り上げられました。冬も冬用スーツを着たら寒くないので年中関西の海でダイビングライセンス講習を実施中。
大阪梅田のダイビングスクールRIZE
17LIVE やClubhouseでもダイビングやホスピタルアートについて話しています
17LIVE - Live Streaming 直播互動娛樂平台