僕らに出来ることはまだある
コロナのニュースを見たら気分が落ちるのはきっと僕だけじゃないはず。
大変だけど、嘆くだけでは大変なままだと思い、試行錯誤しています。
イチナナLiveで動画配信をしているのもそう。本当はイベントなどしたいけど、なかなか今は難しいので、自分がしている仕事のダイビングの魅力やホスピタルアート活動の事を知ってもらおう!と動画配信をしています。
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11月半ばからスタートしてフォローを150人のかたにしていただきました。
すごく嬉しいです!!
僕らに出来ることはまだある
最近、RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」を聴きながら小説を書いた。「天気の子」のようなストーリーを書きたくなるのをぐっと我慢してw,ホスピタルアートをテーマにした小説を書きました。12才まで通院していた頃の自分が主人公です。
この話を絵本にもしたいんですよね。
子供の頃は体調悪い日が多いけど合う薬がなくて、ただ寝てるしかなかった。その時僕は色んな所に行く事を空想していました。それがホスピタルアート活動の原点。
見たい景色が沢山あった。
その時の心情を小説に書き、辛かった記憶と久しぶりに向き合い、子供の頃の自分は、頑張ったな、と改めて思いました。
僕は、「僕にできることはまだある」と今ホスピタルアート活動をしています。今年、4つの病院でホスピタルアートとして海の写真を展示させていただきました。
その病院の患者さんに、「すごく癒しになる!」と好評だと職員さんに伝えてもらい、日々やりがいを感じています。
病院へは無償なので、現在は自己資金と、WEBのBASEで写真を販売したり、写真展示を応援する権での寄付などを元に活動しています。
応援お願いします。
僕の夢は日本各地の病院でホスピタルアートを普及する事です。
日本に病院は8324施設あります。
費用を抑えると、2億円あったら日本全国の病院でホスピタルアートが出来るかも?と考えています。クオリティー高くすると費用はさらに増えるけど、実現不可能な数字ではないはず。
数年以内に日本各地の病院でホスピタルアートをする方法を真剣に考えています。
本気です。
実現したい。
ホスピタルアートを、小児病棟だけじゃなく、いろんな病棟でしたい。
いま大阪で展示中の所は、多くの方が見れる場所です。闘病されている方、ご家族、医療現場の方の癒しを作りたい。
日本各地で広めたい。
ほかにも小説を書いています。
こちらに載せています。
大阪でダイビングショップをしています。冬も冬用スーツを着たら寒くないので年中関西の海でダイビング講習をしています。
三重大学病院様からホスピタルアート活動で感謝状をいただきました。