ダイビング+雑学ブログ

ダイビングや本やコミュニティについて色々な事を気ままに書いています。

手段と目的

手段と目的

これは僕のオンラインサロンに4月15日に書いた記事です。こことは違う内容を実はほぼ毎日こうやって書いています。  

マキタカファクトリー(オンラインサロン) - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)マキタカファクトリー(オンラインサロン) - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

主に書いている事は写真展示活動の事や、チャレンジしている時に気づいた事です!!

 

【手段と目的】

 

 

昨日、zoom トークをした時に話しながら気づいた事を書きます。

 

有料noteってどうやったら売れるのだろう?という話をしていたのですが、正直かなりハードル高いのでは?と話しました。

 

よくある情報商材的な売り方をしたら、1ヶ月で10万円というのを一回は達成できるかもしれないけど、継続するのはかなりハードルが高いのが現状です。

何故なら、1ヶ月10万円以上の有料note 販売を継続してできている人って一体この日本に何人いるんだろう?です。

 

きっとめちゃくちゃ少ない。という事は、かなりハードルが高いという事です。おそらく本を出版するよりもずっと難しい。

すごい経営者や能力の高い人でも難しいのに、それを出来るのってかなり大変だし、そこをゴール、目的にするのはめちゃくちゃ狭き門なのでは?と思っています。

 

僕はいわゆる情報商材的な人は好きじゃないです。ビジネス書も情報商材っちゃそうですが、僕の好きじゃない情報商材的な人は、あきらかに高額でありながら中身の薄いもので「これで儲かるよ」というのを販売している人です。僕もたまに有料にしてるけど、少額です。このサロンも、毎日記事を書いているから日でわると一回分はめちゃくちゃ低額です。まあ、僕はここでは、いいなーと思った情報も書きますが、メインは今僕がチャレンジしている事です。

で、手段と目的ってごっちゃにしないほうがいいと思っています。

有料note にしたいのはどういう理由?
①ただ儲けたいから? 
②自分の活動を知ってもらいたいから?
③活動を知ってもらいたいしその活動費にあてるため?

 

①だったらいいけど、②と③だと、有料にするんじゃなくて、ある程度無料にして、そこで好きになってもらった人向けに有料イベントとかをした方がいいのでは?と思います。

もしくは、しばらく無料記事にしてある程度時間たつと有料にするとか。

深さって大事だけど、まず知ってもらわないと深くならないんですよね。

 

僕が無料ブログを沢山書いたり、SNS をしているのもそうです。まずは知ってもらわないと深くはならないと思っています。
最近はそのためにイチナナライブもスタートさせましたが、まだまだ僕も試行錯誤中です。これが正解か?はわからないけど、ちょくちょく有料note も売れてます。

僕の有料note にする基準は3つあります。

■ぐぐってもすぐに出てこないもの
■金額は高くしない
■昔の自分が読みたい内容

有料note 記事|真木崇志|note

さあ、今日も頑張ります!!頑張ろう!乗り越えよう!!