ダイビング+雑学ブログ

ダイビングや本やコミュニティについて色々な事を気ままに書いています。

ワープなんてない

ワープ機能なんてない


マリオの世界では、ワープ機能があってすぐボスにたどりつけるけど、現実世界では、ワープ機能ってないんですよね。

コツコツ、一歩一歩、やるべき事をするのが、一番の近道なんですよね。

 

と言いつつ、僕はよくワープ機能探してしまう。そんな機能、ないのにね。


なんでだろう?


色々な本を読むのもそう、ググるのもそう。
そんなのないのに。

夢や目標叶えた人で、ワープ機能使った人っていないのに。

 

みんな、圧倒的努力をしてる

前田裕二さんも、圧倒的努力をされてる。その著書人生の勝算を読んだらわかる。
プレゼンの練習も、めちゃくちゃたくさんして、意識なくてもできるくらいしたらしい。そういう人にプレゼンする時、相当の努力をしてこないと、相手にされないのはわかっている。

 

箕輪さんもそう。圧倒的努力をされてる。

ホリエモンさんもそう。西野さんもそう。インフルエンサーはみんな圧倒的努力をしてきた。

落合陽一さんなんてまさしくそう


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日々試行錯誤しています。

 

【楽して成功は難しい】

残念ながら、まだ楽にビジネスが上手くいく方法はない。

どのビジネス書にも書いてはいない。

 

ただ、どのビジネス書にも

【シンドイけど上手くいく方法】が書いてる。

それは、圧倒的努力と工夫。

成功者のみんながしてる。
それをしない方法を探すけど、どこにも書いていない。

 

西野亮廣さんの革命のファンファーレ、ホリエモンさんの多動力、落合陽一さんの日本再興戦略を読んで、そのノウハウだけをやっても上手くいかないのは、三人がそれぞれされている「圧倒的努力」をやっていないからだ!とわかってはいるけど、圧倒的努力はシンドイ。

 

だからやったら結果でるんですよね

落合陽一さんや堀江貴文さんや西野亮廣さんの本を読んだだけではそうはなれない。みんなが遊んでいる時間、血を吐く圧倒的努力をされてきた。

だから今がある。

だから横移動できる。

じゃあ読んでそうなりたいなら何をすべきか?の答えは本を読んだからわかっているはずだろう?と自分のケツをたたく。

 

熱狂的に生きる。

 

圧倒的努力をする。

 

その先に見える景色がみたい。

 

一度きりの人生ならば、僕はその景色を見たい。

どんな景色なのだろう?

 

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