箕輪厚介さんが思う天才の定義
堀江貴文さんや、落合陽一さんはやめろと言われてもやり続ける人。義務感でやらない。儲かるとか名声は関係ない。勝手に自分のルールでやっている。世間がたまたま評価しているけど、彼らは世間に興味がない。
(5時に夢中でのコメントより)
確かに、堀江さんや落合陽一さんは、まさしくこういう人だ。この話を聞けてよかった。なぜなら
ひょっとしたら自分も天才になれるのではないか?
と思えたからだ。
天才になりたい
誰もが一度は願った事があるだろう。好きな事の天才が一番だが、みんな天才になりたかったし、天才に生まれたかったと思ったはずだ。僕もそのうちの一人だ。
そして僕だけじゃないと思うが
いつか忘れたが、「自分は何の天才でもない!!」
(*_*;
と気づいて僕は絶望した日がある。
しかし実は
世間が天才とみている人のほとんどが
生まれ持った先天性の天才ではなく
後天性の天才ばかりらしい。
今は本やネットを調べると大抵の事がわかる時代だ。この、天才は後天性の人がほとんどという言葉を知ってから、僕は色々調べてみた。
そしたら
ブロガーのイケダハヤトさんが
「みんなは自分の能力を変えないと世の中や自分の人生は変わらないと思ってるけど、全部嘘。環境を変えるだけで全てがよくなる」
と言っている事を知った
環境が、天才をつくる
これは
いくつかの本にも書いている。とくにわかりやすかったのがこの本です。
これはキンコン西野さんも読んで、しるし書店に出していた。その本を西野さんから買って、今手元にあります。
僕のしるし書店で今出品しています。
「環境が天才をつくる」これは、キンコン西野さんも語っておられます。
これ、すごくわかります。
そういえば、夢や目標が出来てから、僕はそれまでの環境を変えてから、僕も新しい自分になったと自覚しています。
僕も天才になりたい!
僕は好きな言葉がいくつかあります
その中のひとつを書きます
『変わるって難しい。じゃあ、成長はどうだろう?まだ、成長できるんじゃないかな?赤ちゃんの時から今まで成長してきたハズ。この今からも、変わるんじゃなくて、成長ってできるんじゃないかな?』
コレ、僕の人生を変えた言葉です。
19歳のダメダメな時に、言ってもらって、僕は成長したい!と思いました。
今もそう。
変わりたい、じゃなくて、まだまだ成長したい!
まだまだ成長できるハズ!!
今、好きな本に書いてある事をやっています
多動力を、やってみたらイイ事がやっぱり沢山あった - 僕の見ている世界
読んでやってみているけど、その本質からぶれないようにしよう!と常に自分に言い聞かせています。
ホントの多動力
落合陽一さんは「百姓になれ」と言っています。
まずひとつのジャンルのトップになれ。
トップになってこそ横移動ができる。
堀江さんは刑務所にいる時もメルマガを書き続けた。
妥協しない。
多動力は「圧倒的に主軸の所を誰にも負けない量をしている」
本を編集された箕輪さんが伝えてくれているので、それをやっています。
天才になりたい!
天才になる!
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